2割、3割で当たり前。半分できたら上等!!

060601

なんのこっちゃい!?(↑タイトル)と思われるでしょうが。

私が会社社長だったり、プロジェクトリーダーだったり、人を指示する立場の人から聞いた言葉がこれ。
従業員等に指示して、その通りにしてもらえる確率が、タイトル通り「2割~3割」なのだそうだ。

それがもし、「半分」もできたら万々歳!!とのこと。

最初、聞いた時、”え~~~!!さすがに、そこまで皆、でき悪くないっしょ?”と思った。
子どもじゃあるまいし、いい大人が、”100”聞いて”20”しか出来ないなんて、なかなか信じられるものじゃない。

が、同立場の人が同じことを言うのを何度か聞くと、あながち、嘘じゃないかも?と思いはじめた。

そう考えると。
小さなことだけど、園芸売り場にいた頃、普段はレジ担当の人が手伝いに来てくれて、水やりをお願いする場合、
「この辺りは水がかかりにくいので、気を付けてしっかり水をやって下さい。」と前置きするのだが、結構な割合で最初注意した部分の水やりが、出来てない状況だったよ~な気も。

子どもよりも大人の方が自我が強くなり、「思い込み」が激しくなるから、自分の思う「これでいい」で満足してしまうのだろうか?

それとも、指示を出す方の説明が悪く上手く伝わらないのだろうか?

今の仕事。
自分では、指示してもらった70%(←それでも謙虚。)は出来てるつもり、でいるけれども、相手にしたら20%程度しか出来てないのかも・・・!!?

いやはや、立場が違う者同志、双方のかなりの摺合せ、が大事なのかも、と思う一例なのだった。