こんなセミナーは嫌だ。実体験編;その1

今週、私が参加する「かさこ塾」のプレゼンが迫るなか、今思いだす、かなりしんどかったセミナーの実体験を綴る。

そのセミナーも経営的戦略を勉強する公的機関の開催セミナー。
その中で参加者のうち数名の選抜者が、自身の生業とする仕事についてのプレゼンをする、時間が設けられた。

持ち時間は5分程度。
勿論タイマーをかけるのだが、ほとんどの人がお構いなし、にプレゼン時間オーバー。
あまり、主催者は注意することなく、続投。
そして、半ばを過ぎた頃、超大型度胸の女王様登場!!

5分のタイマー鳴リ終わってから(!?)自分の営業(?)する体操を、その場にいた参加者全員にするよう促しはじめた。

で。そこから、な~~~んと、30分以上。

全員でへんな動きな体操をさせられる・・・!!
妙な宗教団体なのか、とも思える全員一致の動作。

その間、主催者は、ニコニコしながら全く止めず。
(私は嫌々、その体操に参加しながらも彼等を観察。)
結局、最後までその場の全員にさせて、し終わった彼女は完全燃焼。

なもんで、予定していたそこから後のプレゼン選抜者は時間がおしてしまい、数人はできなくなり、オマケにセミナー全体の時間も40分以上、(いや、他の人の長かった分もプラスなので、もっとだった気が。)終了時刻がずれ込む、というとんでもない事態。

この事態を経験している時、ずーーーーーーっと。
関係者は何故、彼女を制止することができないのか、不思議でたまらなかった。

勿論5分の持ち時間をオーバーする彼女も悪いが、何より主催者並びに関係者が全く彼女を注意できない、という事実に、苛立ちを感じずにはいられなかった。


これほどまでに、主催者に諦めと失望を感じたことはない。

やんわり、と優しく制御するのに、最初「5分」のルールを伝えているのだから、何の遠慮もいらないハズだ。
そして、その行動を止めないことで、一見「優しい主催者」に見えるが、実は、多数の参加者から「時間管理のできない駄目な主催者」のレッテルを貼ることになった、ことに彼等は気づかなかったのだろうか。

その後も、その関係者はアチコチでセミナーを開催されてるようだが、もう2度と受講することはないだろう。

セミナーも講演も、あまりに長い時間のオーバーは、参加者の帰宅の足をも止めかねない。
(バスや電車で帰りを予定している人は、その時間から大幅に遅れると困る。)

色々、考えさせられる、セミナー参加となったのであった。