何故、私が「かさこ塾」に参加したのか。そして何を「かさこ塾」で手にすることができたのか。

syugo2「かさこ塾」広島第一期。

同期の塾生が、ブログに塾の感想を毎回UPする中、最終が終わるまでずーっと我慢していた。全部終わってから、ちゃんと記事としてあげたい、と思っていたからだ。


かさこ塾。このワードをはじめて知ったのは、10数年前からのブログを拝見しているとある女性の記事からだった。

彼女の発したキーワード「かさこ塾」。

”かさこ塾”、それを検索すると同時に、その塾長である、かさこさんから無料で、セルフマガジンを送っていただける、という情報を得た。

早速、申込み。
その前に、この塾の参加する前後の私の生活環境はとても変化に富んでいた。
それもあまりいい方向ではなく、悪い方向に。

そして、その環境の変化と共に、「インド」へ行け、との指令が他人の口から、そして自分の中から様々なカタチで、私自身にメッセージを送ってきた。

そんな矢先、インドへ行く為の準備として、カラダの中の掃除として手術を受けた。
そして、その病院でのベッドの中で、手元に届いた、かさこさんのセルフマガジンを目にする。

”インドをインストール!”そのキーワードが大きく書かれたその記事をみた時、「かさこ塾、広島第一期」の門扉をたたくことを決意した。
20席定員の、その時、なんと最後の1席!!

まさに、「GO!」のサインだったのだ。

第1回目。

そうは言っても私は、実は「かさこ塾」にそんなに期待はしていなかった。
おまけに、1回目の講習日の前日、職場でかなり精神的な負担を負う、出来事があり、正直私はイラついていた。
インドの情報、及び、最初の1回目の”自己振り返り”。
それだけが、今回の自己目的であった。

なので、1回目のかさこ塾の終了後は、かさこさんに直接インドへ向かうにあたってのインドの治安情報等を個人で聞き、他の参加者がワラワラと会談する中、そそくさ、と会場を後にし、1人でラーメンを食べて帰った。
(というわけで、この1度目から集合写真を撮ったらしいが、私はそこには写っていない。)

しかし、この1回目の宿題である「自己年表作り」。
これが本当にハードだった。
自分自身とかなり向き合わないとできない作業。
でも、宿題として期限があるからこそ、する作業。
おそらく、この塾に参加していなかったら、この大きな振り返りはしていなかっただろう。

自分自身のドロドロとしたモノを吐き出すのだけれど、それが苦しくて、苦しくて。
しかも、読み返すほどに、自分の根底にある嫌な感情が、そこにアリアリと写し出されているのだ。
そのページ数は28頁。
他の塾生と比較して、かなりの枚数であることに間違いなかった。

この年表を、身内ではなく他人である、かさこさんに送るのもとてもためらった。

しかし、メールでのやり取りの後、宿題提出として送信。
そしてその後頂いた、全くの他人である、かさこさんの淡々とした感想は、何故か私の心の中にスゥっと自然に入ってきた。

この年表を作ったから、といって特別自分の何が変わるわけでもなかった。
けれども、自分の中にある色々なモノをはっきりとしたカタチで知ることができた。

この作業は、自分にとって本当に意味がある大きな作業であった、と思う。

そこからだ。

2回目の講習後~3回目、と続く中。
堰を切ったかのごとく、周囲(塾生)も、そして私も、変わりはじめた。
グルグルといい方向へと、どんどん流れができていく。

何が原因?なのか、全くわからない。

かさこさんは、相変わらず(他のブログで御存知かもしれないが)ブログでは毒気満載なのに、のんびりと穏やかに、時ににんまりとしながら、静かな口調で淡々と話をするだけだ。

勢いでかさこさんと一緒に行く「珍スポットツアー」なるものに、仕事を休んで参加。

こんなに楽しいオトナ遠足は、初めての経験。
途中から女性群は、何がおかしいのかわからなくなり、崩壊。

かさこさんはといえば、呉冷麺を「美味しいですね・・・。」と静かに、静かに、食べていたので、本当に美味しいと思っているのか、不思議だったぐらい。
(でも、その日のかさこさんのブログにはかなり気に入ったであろう記事が。

そして、その後の呑み会~第3回講座の名刺交換会、と続き。。。、

難題な宿題や、自身の仕事やプライベート部分に関することをお互いにFBや呑み会を通して相談しながら交流するうちに、塾生同志、どんどん仲よくなっていった。

かさこさんはイッタイ何をしたのか?

正直、さっぱりわからない。

呑み会の席でも、尊重されるわけでもなく(すみません、かさこさん・・・!)塾生が彼の周りの取り巻き状態になってるわけじゃなく、塾生同志がヤンヤ、ヤンヤと勝手に盛り上がり・・・、講義後も、ほかの塾生が婚活談義の中心となって語るのを、かさこさん自身は遠くから見守っているだけ、だったり。

でもね、なんだかワクワクするのだ。

ツアー中にコンビニでの買い物、全員分奢るジャンケン提案、したり。
今、彼の中で流行っている卓球、を全員で本気でしたり。(しかもほとんど、温泉卓球部並み。)

そんな中にいる自分、と皆が。

そんなこんなで、最終回の打ち上げの席では、何故かとんでもサプライズな演出をする主要(?)メンバーとなり、最終プレゼンよりもその演出に力を発揮して、楽しかった「かさこ塾」広島第一期は終了、となった。

恐らく、私は、目的としていたインドへ行くことになるだろう。

それは、かさこさん自身も「行かなければ、後悔することになるからケリをつけろ」と言うし、私もそのとおりだと想うので、必ず向かうに違いない。

そして、帰国後、この時知り合えた素晴らしい「かさこ塾、広島第一期」のメンバーとかさこさんに、私の知りえた何か、をちゃんと報告したい、と思っている。

”これからが始まり”。
打ち上げ後、かさこさんや皆と別れる時は終わりだと想うと、少し寂しくセンチな気持ちになってしまったが、マダマダ線路は続くのだ。

かさこ塾広島第一期の皆さん、そしてかさこさん。
本当にこんな素敵な時間を与えてくれて有難う。

そして。まだまだ、皆さんと関わりを持ち続けるつもり、なので、宜しく!!
これからも、一緒にワクワクを共有しましょう!!!