面倒くさいオンナですが「なかったこと」にできない。

「悪いことしたら、謝る」と小さい頃に教えられた。

そうじゃない人、いる?

で。現在、オトナになって、自分が「悪いこと」との認識なくとも相手が不快だと感じたのならば、謝ることは必要、というのも成長段階で学んだ。

だから、自分は相手に迷惑をかけたり、不快だと思わせることをしてしまったのなら、その部分はきちんと謝罪しよう、と心掛けている。
相手があることだけに、相手が「不快だった」と表してくれなければ、こちらが認識できず、謝りきれてない、とは思うが、相手が「不快」と表現してくれたことに対してはできるだけ真摯に対応するつもり、だ。


しかし、しかし、しかし・・・・、ね。

こちらとしては意図せずしたことが、相手が「不快である。」と表現してきたので、きちんと謝罪、したつもり、でも、その謝罪に対して無視を決め込んでくる相手が急増。

謝罪どころか、自分が不快になって私自身に「不快です。」を表現したことも、はたまた、その発端となった事実までも「なかった」ことにされるのだ。

何事もなかったかのように、事実に対する完全なる「無視」を決め込んでくる。

こちらとしては、謝罪したのだから、そのことへの、なんらかのアクションが欲しい、ところだが、全くの肩すかしをくらうので、その後相手にどう、対応していいのかさっぱりわからない。

そして、多くの場合、そういう輩は、自分自身「謝罪」もできない人が多い。
明らかな自分の失態に対しても「何事もなかった」かのように振る舞う。

相手を待たしての大幅な”遅刻”や物品の損傷、ビジネスでの責任逃れ、等の場面で謝罪せず、スルーしてその場をやり過ごした人達を何人か見てきた。

そういえば、いつだったかのコンビニの店員。
数点のレジ打ちの途中(!?)に、すっと、突然カウンターの端へ歩いて行き、友達と数分ペラペラしゃべって戻ってきて、何事もなかったかのように会計し始めた。
この時は流石に「失礼じゃないですか?」と注意したが、聞こえなかったかのように「〇〇円になります~。有難うございます~。」と、きた。

・・・・・ある意味、スバラシイ。
いや、ほんとに。

しかも、こういう場面はホントに最近は珍しくない。

こんな風だからか、怒られても、謝罪できず、しかし、実は自分の中にため込んで、「新型鬱」等になるのかもしれない。

怒られて、謝って、それでも許してくれる人もいれば、許してくれない人もいて。
喧嘩して、ぶつかって、涙を流して、大笑いして。

面倒でも、そんなのが私の希望、で私の生き方だ。

周囲の人には言っているが、空気よめ、とか「なんとなくわかるだろ。」は、私には、ないので、ハッキリくっきり、伝えてほしい。
そして、せめてこちらが誠実に真摯に伝えた謝罪や事柄については、返事を願う。

それが相手に対する「礼」というものではないのか?
(なかったら、私の中で「残念な人」に分類するだけだが。)